北海道小樽の観光マップ・観光スポット。
広大な日本海に囲まれた絶景のロケーション。ニセコ・積丹・小樽海岸 国定公園内のホテルノイシュロス小樽は全客室露天風呂付のリゾートホテルです。
絶景を眺めながらのランチ、ディナー、露天風呂での湯浴みは格別
小樽観光でのご宿泊はノイシュロス小樽へ。
海を眺めながらのお食事、ご入浴、またご宿泊と小樽観光がセットになったお得プランもご用意しております。
夕焼けに染まる海、朝陽に輝く水面、刻々と表情を変える景色や小樽・札幌の夜景の一生忘れられない湯浴みをホテルノイシュロス小樽の客室露天風呂でご堪能くださいませ。
小学生から参加でき、1人乗りカヤックだけでなく2人乗りもあるので家族やカップルでも楽しめます。
シーカヤックガイドが当日の海の状況にあわせて安全にそして最高に自然を楽しめるルートへお連れします。
途中海からのみアクセスできる入り江に上陸してのんびりしたり、洞窟に入ってみたり、シーカヤックならではの海の冒険がたくさん味わえます。
ガラス工芸で有名な町小樽、古くは漁業で使用されていた浮玉に始まり、お皿や、グラス等、様々なガラス細工を作り出す技術『吹きガラス』を是非皆さまもお試しになりませんか?
祝津にある『Kim Glass Design 』で自分だけのオリジナル作品を作成できる吹き硝子体験。
祝津の海をイメージしたカラーのシャイニーブルーを作る事の出来る制作体験となっております。
小樽と言えば、運河と硝子細工ですが、今密かなブームを巻き起こしているのが陶芸!手ろくろで作るビアカップ、様々な模様のお皿など日々の忙しさを忘れ心を癒す一時を陶芸で……。
本営業 3月17日(土)~11月25日(日)
入館料 大人(高校生以上)1,300円
子供(小・中学生)530円
おたる水族館入館券付宿泊プランはこちらから
休館日 火曜日(祝日の場合は翌日)
営業時間 9時30分~17時迄
入館料 一般 夏季・400円 冬季・300円
高校生夏季・200円 冬季・150円
中学生以下は入場無料
ひとつひとつに手作りの温もりや輝きを放つ硝子たち。店内では隣接する硝子工房の作品はもちろん、小樽市内で制作された硝子製品を多数展示販売しております。
営業時間:9:00~19:30
定休日なし
工房のオリジナル手作りキャンドルをはじめ、様々な関連グッズなど、癒しのアイテムを豊富にそろえている。
テルノイシュロスの脇道から入り、30分ほど歩くと赤岩山展望台に到着。
眼下に海を見下ろしながらの起伏に富んだルートで広々とした海の眺めが素晴らしい。下赤岩の展望地
日本銀行小樽支店(現在の金融資料館)
東京駅の設計者としても知られる辰野金吾や長野宇平治によって設計、1912(明治45)年7月に完成建物は積み上げた煉瓦の上にモルタルを塗った造りの2階建てで、ルネサンス様式が取り入れられている。さらに、屋根には八幡製鉄所製の鉄骨が使用されており、小樽市内を眺めることのできる東側の塔にはイギリス製のらせん階段が取り付けられた。総工費は当時の金額で40万円に上り、これは日本銀行本店と日本銀行大阪支店に次いで3番目に高額な建設費だったという。現在は金融資料館として館内に歴史をはじめとする金融資料を展示、一般公開している。
JR小樽駅
小樽駅は、上野駅をモデルとしてデザインされ、昭和モダンの色を濃く残した建物です。
2003年より4番線ホームは、小樽にゆかりの深い石原裕次郎にちなんで「裕次郎ホーム」と愛称がつけられた。等身大パネルが設置され、ホームの番号表示灯の数字の「4」がヨットに見立てたデザインになっているほか,裕次郎の曲も流されている。
旧北海道銀行
設設計は、通りをはさんで建つ日本銀行旧小樽支店(小樽市指定有形文化財)の設計に携わった長野宇平治、請け負ったのは地元の加藤忠五郎でした。銀行建築独特の重厚さをもち、玄関や窓まわりの石組みデザイン、コーナー部分や窓の間隔の変化などに特徴があります。外観の正面はほぼ創建時の姿で残っています
小樽雪灯りの路
2月といえば!1999年(平成11)に始まった小樽の冬の風物詩「小樽雪あかりの路」当館からお車で20分程、小樽運河周辺~小樽駅~手宮線会場など多彩な会場がございます。
小樽のゆっくりとした時間の流れと共に夜にしか見れない雪あかりの路をご覧になってみてはいかがでしょうか?
小樽運河会場
「スノーキャンドル」や来場者が思い思いのメッセージを紙コップに綴る「メッセージキャンドル」が小樽で唯一開催されております。
手宮線会場
設計は、通りをはさんで建つ日本銀行旧小樽支店(小樽市指定有形文化財)の設計に携わった長野宇平昔懐かしさの残る「キャンドル広場」、約20mのスノートンネル、子供連れの遊び場「JC子供広場」など多彩な記念に残る場所がございます。
運河プラザ会場
小樽の観光案内所が近くにあり、小樽運河の景色も見たいし小樽観光も堪能したい皆様は、こちらへ行かれると便利かもしれません。
港町小樽は海産を始め季節によって沢山の旬のものを味わうことができ、後志の新鮮な野菜やフルーツがある食の宝庫です。
石狩湾が目の前に広がる、祝津の食事スポット。大きなにしん料理は圧巻の一言。
ホテルノイシュロス小樽は全室客室露天風呂付のオーシャンビューリゾートホテル。北海道・小樽観光の際に是非ご利用下さいませ。
小樽市内から車で約15分程で、小樽市の観光名所『おたる水族館』からすぐで、絶景を眺めながら入浴が楽しめる大浴場での日帰り入浴や、レストラン『ブラウキュステ』では、海を眺め、北海道の新鮮な魚介類や野菜を使用した、小樽の素材を使用したランチをご堪能いただけます。ドライブの途中にお立ちより頂くスポットとしても人気です。
小樽海上観光船から撮影したホテルノイシュロス小樽とカモメ
パンの耳をあげるとカモメが手に届きそうな距離まで接近。お子様やご家族の皆様に大変人気の観光船です。オタモイ航路ではホテルノイシュロス小樽を海から眺めることができます。
ホテルノイシュロス小樽展望デッキから
ホテルノイシュロス小樽展望デッキからの絶景。ドライブ途中のお客様も多数いらっしゃいます。
ホテルより徒歩で行くことができる小樽の代表的レジャースポット。
トドやイルカ、ペンギンなどのショーも開催されています。2008年は3月20日~オープン。
おたる水族館入館券がついたお得なプランがあります。
にしん漁で財を成した、青山家の栄華が偲ばれる大豪邸が一般公開されています。
石狩湾が目の前に広がる、祝津の食事スポット。大きなにしん料理は圧巻の一言。
ガラス製品の展示、販売はもとより、とんぼ玉をはじめ色々な、ガラス製品の製作体験がでます。
お土産や、旅の思いでつくりに是非。
裕次郎が幼少の頃を過ごした小樽。彼の生き方がここにあります。
こちらも小樽を代表するスポット。
夜はガス灯によるライトアップも行われています(24:00まで)。
小樽観光を快適にする為に介護タクシーのご利用はいかがですか?
映画のロケ地めぐりや、体験クーポンなど小樽観光のお得な情報が満載です。
ガラス製品だけではなく、カフェ・レストラン、地酒の扱いも有る小樽有数のショップ。
夏はロープウェイ・冬はスキーと、一年中楽しめる市街地からも近い夜景スポット。
自由に馬を操るホーストレッキングは、なかなか他では体験できません。
様々なキャンドルから、関連グッズなど、癒しのアイテムが豊富にそろっています。
キャンドル工房オリジナル商品もあるのでお土産にも最適です。
ドゥーブルフロマージュで有名な小樽でも人気の洋菓子店、2階には喫茶コーナーもありオリジナルブレンドの紅茶を楽しむことが出来ます。
「幸愛硝子(YUKIE GLASS)」は、女性ガラス作家である木村幸愛が2007年に設立した、手作りガラスアクセサリー・グラスウェアを中心とした、硝子の街小樽の新しくて小さな吹きガラス工房ブランドです。
鱈のすり身、プリプリのエビ等を惣菜にして販売しています。地方発送も行っているので、お土産にもどうぞ。
小樽土産の定番といえばかま栄のかまぼこ。一部の商品を除き地方発送も行っているので、是非足を運んでみては?
小樽老舗洋菓子店あまとう、『マロンコロン』は贈り物にも、お土産にも最適です。
小樽の大型ショッピングモール。映画館、アミューズメントパークや観覧車など1日中遊べる施設です。
小樽地酒で有名な田中酒造のホームページ、亀甲蔵では酒造見学もできる。
人力車のえびす屋
小樽の町を自転車で巡ってみてはいかがですか
大正時代に北海道で始めてアイスクリームの販売を始めた小樽の老舗。
小樽土産といえば新倉屋だんご、色々な種類があり1本から購入できるのでお土産に最適。
今年でオープン3周年を迎える小樽の新名所、うだつ小僧が皆様を歓迎してくれます。
ツアーや、バスでは体験できない旅体験できます。